特殊電極操作方法 - モノポーラフォーセップ
1. 本体に「IEC-SP020-S」+「モノポーラフォーセップ」を接続します。
モノポーラフォーセップ

+
IEC-SP020-S 接続口

IEC用クイックコネクター
IEC-SP020-S
コードの長さ:3.0m
+
サージネクサス本体
モノポーラケーブル接続口

モノポーラケーブル接続口

2-a. モードを「BLEND」に合わせ、出力値を20に設定します。(18~25 推奨)

2-b. モードを「COAG」に合わせ、出力値を8に設定します。(8~10 推奨)

3. 対極板を患者に装着します。

4. 切開時は黄色、凝固時は青色のペダルを踏み出力します。

★ POINT
切開
切開力優先

電極を垂直にして接触面積を小さくする。
(※操作速度が早過ぎると出血が多くなります。)
⇩
より微細な切開
(※操作速度が早過ぎると出血が多くなります。)
⇩
より微細な切開
凝固力優先

電極をねかせて接触面を大きくする。
(※ねかせ過ぎると切れ味が低下します。)
⇩
凝固力のある切開
(※ねかせ過ぎると切れ味が低下します。)
⇩
凝固力のある切開
⚠

押しつけて切開すると、切開、凝固力が共に低下します。
・切れ味が悪くなる
・出血のコントロールができなくなる
・本体の出力を必要以上に上げてしまうことで熱変性が大きくなる
・切れ味が悪くなる
・出血のコントロールができなくなる
・本体の出力を必要以上に上げてしまうことで熱変性が大きくなる
凝固
⚠

通電しながら出血点を摘むと、止血しづらく、組織が切れてしまう場合があります。
○

出血点を軽く接触させてから通電します。
○

軽く挙上することによりRFが集中しやすく止血作用が早くなります。
